GW中盤の5月3日に、CTU主催でパラトライアスロン選手とパラ選手をサポートするボランティアを
トライアスロンファミリーには馴染み深い千葉県館山市の北条海水
アスリート 自分で遊び場 作って遊ぼう!
GW中盤の5月3日に、CTU主催でパラトライアスロン選手とパラ選手をサポートするボランティアを
トライアスロンファミリーには馴染み深い千葉県館山市の北条海水
GWはトライアスロンと共に過ごしているちばジュニアスタッフの伊藤です。
今回はちばジュニアのスイムコーチをしていただいている佐藤文机子コーチのオープンウォータースイム練習会にちばジュニアメンバーと一緒に参加させていただき、その後メンバーとバイク・ラン練習会をする予定でした。
ジュニア選手はなかなかオープンウォーターで練習できる機会が少ないので今後安全に競技をする上でとても良い練習会でした。
何事も基本は大切ですね。
で、そのあとバイク・ラン練習会の予定でしたが…
雨のために安全第一ですのでバイクを中止し、ランのみ行いました。
みんなでバイク乗りたかった~!
ランはみんな一緒に楽しんで走りました。
今回は、「安全第一」その言葉を強く意識してすごした1日でした。
自分はやはり雨男です…。
こんにちは、ちばジュニアスタッフ伊藤です。
みなさんGWは、いかがお過ごしでしょうか?
連休初日にCTUバイクセミナーが開催されました。
ちばジュニア担当の私は今回お手伝い、参加したい気持ちをグッとこらえてサポートに徹しました。
さてさてレポートです。
講義、実技と参加された皆さまは熱心に取り組まれていました。
乗車前点検、ウェアのポイント、ブレーキング、コーナーリング等々時間が経つにつれて、どんどんレベルアップしていく姿には驚きました。
意外と苦戦される方が多かったのがタイヤの脱着。
パンク修理や遠征においては、必須な技術です。トレーニングにプラスして練習しましょう。セミナーを通してやはり基本は大切だと感じました。
ちなみに私は今日のセミナーでディスクブレーキのシステムを勉強しておかないといけないなと強く感じました。
安全に楽しむために技術の向上は不可欠ですね。
これからも基礎レッスンを開催していけたらと考えておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
普及強化委員
伊藤
ごぶさたしております、ちばジュニアスタッフ伊藤です。
久しぶりの練習会レポートです。
新年度最初のちばジュニアの活動です。
今回もスイム、ラントレーニングを中心に体の使い方について、これまでの復習からシーズンに向けて実戦に対応できるようなトレーニングを行いました。
トレーニングを通してメンバーの成長が感じられ、また久しぶりに一緒にトレーニングできてみんな楽しそうで見ていて嬉しくなりました。
もっとメンバー増えたらきっともっと楽しいだろうな。
という事でトライアスロンに興味のある中学生、高校生の皆さん、千葉県トライアスロン連合のホームページをご覧下さい。ちばジュニアの入口があります。お待ちしております!
普及強化委員
伊藤
ランニングが快適な季節になりました。
真間川(市川市)の桜は、まだまだ先のようですが、
ラッキーなことに、一番桜に巡り逢えました!
この時期、お花見ランやbikeは、トライアスリートの定番ですね。
皆様もレースシーズンに向けて、追い込んでいることと思います。
昨年、千葉県内の大会では、スイムパートで棄権される方が例年より多かったようです。
ランとバイクも良いですが、
初心者の方々におかれましては、スイムの準備に充分すぎるという事は起こり得ません。
この時期の泳ぎ込みと、4月の海練習参加をお勧めします!!
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□ 世界最高齢アイアンマン・稲田弘さん オンライントークショー!!
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IRONMAN World Championshipを2018年に85歳で完走、
最高齢完走のギネス記録保持者である稲田弘さんをお迎えしての
オンライントークショーです。
御年89歳で過酷なIRONMANに挑み続ける稲田さんのメンタリティや
生涯スポーツであるトライアスロンの取り組み方、2022年のIRONMAN
に向けた想いなど、じっくりとお伺いします。
MCは元日本テレビアナウンサーで自身もトライアスリートである
小倉淳さんが務めます。
【概要】
◆日時:2022年3月12日(土)14:00~15:30(開始15分前から開場)
◆形式:オンライン(Zoom)
◆対象:どなたでも可
◆人数:100名程度
◆参加費:500円 ※足立区トライアスロン連合会員は無料
◆見逃し配信:後日、期間限定で動画視聴あり
◆申込: https://adachi-tri-20220312.peatix.com/
◆締切:3月9日(水)
【キャンセルポリシー】
1.お申込み後のキャンセルおよび返金はお受けしておりません。
予めご了承ください。
2.足立区トライアスロン連合会員は無料ですが、お申込みは
可能な限りキャンセルのないようご協力をお願いいたします。
【ゲスト紹介】
稲田弘(昭和7年、大阪府生まれ)
早稲田大学卒業後、NHKに勤務し社会部記者として働く。
70歳でトライアスロン(標準距離)を始め、78歳でアイアンマンレースの
世界選手権に初(挑戦。以降、同選手権に毎年連続出場する中で、
3度の年代別優勝と2度の最高齢完走を果たす。
現在も、90歳での最高齢完走記録の更新を目指し、現役選手として
厳しいトレーニングに向き合っている。
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ちばジュニアスタッフ伊藤です。今回はJTU認定記録会のお手伝いに行ってきました。
もちろんちばジュニアの選手達も頑張っていましたが、今回はCTU千葉県トライアスロン連合の審判団、スタッフの活動を少しご紹介できたらと思います。
あさ5:45早朝より集合しスイム会場準備、選手受付準備とテキパキとこなしていきます。6:00になると選手が続々と受付を済ませプールへ入場してきます。緊張感が伝わってきます。
こちらはプール準備風景、この黄色の板が計測で大活躍するタッチ板です。かなり高価とのことで設置の際に私の緊張感はMAXでした。この後、予定時間が遅延し始めまたまた緊張!最後は時間通りに終えられましたがもうヒヤヒヤしました。
ランの計測時には順位の動画判定もありました。
ラン会場では、CTUの職人審判団が場内アナウンス、計測周回チェック、シューズチェック等分担して対応し、サクサク進行していきます。
今回、認定記録会に初めて参加するスタッフもいましたが、ベテランスタッフのフォローとチームワークでトラブルもなく無事に任務完了できました。
有名選手も間近で見られる緊張感と興奮で、疲れを感じずにあっという間の一日でした。
いつの日か選手から「千葉だと記録が出るね」というようなお言葉をいただけるよう頑張ってまいります!
そんな審判団に興味を持っていただけた方がいらっしゃいましたら下記リンクへお越しください。
お待ちしております。
最後まで長々とお付き合いいただきありがとうございました。
普及強化委員 伊藤