2022年12月5日月曜日

初ハワイ、初コナ ~~ALOHA~~❤

コナに出場したマイマイことラプレム代表太田麻衣子さんのお母様(CTU広報委員)にコナの様子をレポートしていただきました! 

 初ハワイ、初コナ ~~ALOHA~~❤ 
 エリソン・オニヅカ・コナ国際空港、開放的なデザインと直接タラップを降り地上へ、まさに南国を訪れた特別な気分でアロハ~〜ワクワクする時間の始まりです。 ご存知の通り、コナスロットを獲得した5千人余りの強者達の大会です。 レースの前にも楽しいイベントが目白押しのようで楽しみです。(以下手記形式で)

9/29 
成田 22:00発   久々の機内食 ( 夜食?) 。以前よりずっと美味しいと感じる。
 コナ着9/29お昼前。 空港スタッフの方々に熱烈な歓迎を受ける。
9/30 
プライベートな星空撮影ツアーに参加。

マウナケア山頂近くで降りそそぐような星達。 ダウンを着用しているがジワジワと寒さがこたえるようになるも、見上げる星を仰ぎながら天文知識が無いことを悔いる。 ガイドさんのオリオン座についての語りが奥深い。温かいココアを頂き体の芯から幸せ感いっぱいな時間を過ごす。 

10/1
朝はゆっくり起き午後から会場周辺をチェック。様々な国々からの選手、家族、チームでの応援、ボランティア、コナ地区全部が賑わっており、お洒落なCaféでは笑顔がたえない。南国のヤシの木々がとってもお似合いな町。夕焼けさえもお洒落に見えるのは私だけではないはず。 
10/2 
午後からキッズアクアスロンレースのボランティアとして参加。 




ボランティアTシャツを着てエイドを担当。 ドリンクを手渡すと「サンキュー!」と答えるキッズの笑顔、保護者の方々の応援はどこの国も一緒だな~と、親心に感じ入る。 あっという間に終了。ボランティアリーダーさんも明るくノリノリで楽しさが伝わってくる。選手と一緒に応援そのものを楽しむ姿は学ばなくてはと・・・でも、少し恥ずかしさもあるのは事実。 

10/3 
毎日イベントが絶えない。今日は各国から参加のパレード。 それぞれの国旗と衣装を纏っての掛け声、奇声、クレージーなまでの賑わいである。 日本からは“相撲”をテーマに参加、トップの田中さんの勇ましいお姿は他国の方々からは興味津々の眼差しを向けられ、皆で記念写真と相成りました。 


10/4
本日のイベントは、『アンダーパンツラン』。 各国の選手・応援団ほか諸々混じってまさにアンダーパンツでラン。 


大賑わいとなる会場では日本の“褌”に好奇な視線が集まり、記念写真のご要望にお応えしてパチリと、大いに盛り上がる。 夕方からプライベートなサンセットツアーに参加。コナコーヒーの農園にもお邪魔する。 


10/5
レース前日、コンドミニアム周辺をカメラ持参で散歩。 同じようなコンドミニアムが沢山あり、迷子にならないよう写メしながら曲がり角には充分気を付けつつ散策する。 レースに参加する選手の方だろうか、カメラを向けるとニッコリと応えてくれる。 「ファイト!!頑張って下さい」と、英語で伝えたかったが、日本語で。きっと心は伝わったかな。 


10/6 
いよいよレース当日、余裕をもって会場へ向かう。 明け方の空を見上げると青っぽく薄っすらとピンク色に染まっている。 選手の皆さんはこの空を見上げる余裕はあるのだろうか、初コナを経験される選手はスタートラインへ立つまでに胸の高鳴りを不安に聞き入っているのだろうか、などと腕時計を見ながら私自身もどこで応援しようか長い一日の始まりの時に胸が高鳴る。



 第一部はここまでです。 次回をお楽しみに!

2022年10月11日火曜日

審判デビュー(99T)

3年越しでの審判デビューを果たされた神奈川県在住のH.Mさんにご投稿いただきました。 

2022九十九里トライアスロンで審判デビューをしました。

2019年末に3種の資格を取得後、新型コロナウイルス感染症の流行により、思うように活動できず3年越しのデビューとなりました。


ドキドキとワクワクと若干の不安を抱えながら上総一ノ宮駅に降り立ちました。審判ミーティングの集合場所である体育館へ到着。すでに多くの審判の方々が集まっていました。

今年4月に関西から引越してきて、今年こそ審判デビューすると意気込み申し込んだ本大会。知り合いもいない、九十九里に来るのも初めてで、大丈夫だろうか…と一気に不安が増しました。
しかし、一人ぽつんといる私に気付き、声をかけてくださる方が!皆さん、色々なお話をしてくださり、緊張がとても和らぎました。

前日ミーティングでは、全体説明の後、私の担当であるランの説明をチーフの方から聞きました。
そして当日は、朝5時に現地入り。私の担当はミドルの周回折り返し地点。導線作りや看板の設置、コースの確認をチーフと一緒に行いました。ランコースは有料道路のため、交通規制がなされてからしか作業できません。そのため慌ただしく準備にかかります。

用意した看板だけでは案内が足りないと判断し、急遽手書きで作り
ました。

審判員は前日からコースの整備や確認、ミーティングをし、当日も朝から導線の確保や万全の準備をして大会を迎えます。
私もトライアスロンの大会には出ますが、審判員がここまでたくさんのことをして大会を成り立たせてくれているのだと知りました。

いよいよスイムスタート。バイクを終え、最初の選手がランをスタートしたとの無線が聞こえ、私の初業務が始まります。
「オリンピックは直進して左折です」
「ミドル1周目は折り返しです」
「オリンピックとミドル2周目は直進して左折です」
ひたすらメガホンで伝えます。コースを確実に走っていただくために必死でした。

しかし、途中から天候が急変し、雷が鳴り大雨が降り出します。準備しておいた雨カッパを着る間もなく、ずぶ濡れになりながらも誘導を続けます。

そして、大雨と小康状態を繰り返し、段々とランコースが川のようになった頃、競技中止の無線が…
駆けつけてくださった審判員の方が選手たちへ競技中止の旨を落ち着いた声ではっきり、ゆっくりと伝えます。
選手たちは冷静に受け入れてくださり、フィニッシュへ向かいます
選手の誘導を終えてから、看板や目貼りしたテープを撤収しながら
私もフィニッシュへ向かいました。
フィニッシュからトランジションへ向かう多くの選手の方々とすれ違い、その際に「お疲れ様です。」と皆さんに声をかけながら歩いていきました。すると、選手の方々も「お疲れ様です!」ありがとうございました。」「大変だね。ありがとう。」と返してくださいました。
競技中止となり、不完全燃焼の方も多くいらっしゃるのに素晴らしいアスリート精神だと感動しました。

フィニッシュに到着し、ひと通りの報告を済ませ、私の初審判は終了となりました。
誘導だけではなく、リタイア対応や選手の安全確保などイレギュラーな対応もあり、とても貴重な経験をさせていただきました。
審判もある意味で「支えるスポーツ」だと感じました。

これからも審判として、選手として、人として成長していきたいと思います。
ありがとうございました!また、大会でお会いしましょう。



最後に、この度お世話になった審判員の皆様、関係者の皆様、参加された選手の皆様、近隣住民の皆様、たくさんの方に支えられて初の審判業務を終えることができました。心から御礼申し上げます。  兵庫県協会 H.M


2022年9月11日日曜日

2022夏

 夏休みも終わってしまいましたね、みなさま良い夏休みを過ごせましたでしょうか? ちばジュニアスタッフの伊藤です。

私は今年の夏、市川アクアスロン教室に参加させていただきました。

市川アクアスロン教室
市川アクアスロン教室はキッズ、ジュニアの部もあり家族そろって楽しめるアットホームなイベントです。実はこのイベントで初めてトライアスロンを知る方も多く、ここをきっかけにトライアスロンにハマっていく方も多くいらっしゃいます。もちろん私もその一人です。  
また、※ちばジュニアの選手も小学生の頃に市川アクアスロンがきっかけでスタートした選手もいます。今年は全国高校生選手権前に調整で参加している選手もいました。気づいた方もいらっしゃると思いますが名前入りのウェアで参加していた選手です。         

市川アクアスロン教室のおすすめは参加賞のカツサンドとよーく冷えたトマトときゅうりです♡プールなので泳ぐことが苦手でも安心して楽しめちゃいますので気になる方は来年エントリーしてみてください!!

ちばジュニアとは??

それから、全国高等学校トライアスロン選手権に行ってきました。天候にも恵まれ最高のレース日和の中、選手達の熱いレースに見入ってしまいました。選手サポートのはずが観客になりかけていた・・・。反省反省。

もちろん※ちばジュニアの選手も参戦し頑張ってきました。ところが、この大会で頑張っていたのは選手だけではございません。千葉県トライアスロン連合の役員、審判チームも大会運営を支えておりました。選手、役員、審判みんな大活躍の素晴らしい大会でした。

高校生選手権の様子や審判員について興味をお持ちの方は下記リンクへどうぞ。

全国高等学校トライアスロン選手権

審判体験記

中止になった2021三重とこわか国体で使われる予定だった
各都道府県への応援メッセージ旗がありました!


レース後みんな良い表情です!!


最後に残念だったのは、コロナの為に8月のちばジュニア1DAY強化合宿が開催できなかったことです。。
10月は国体本番がやってきます! ぜひチーム千葉の応援よろしくお願いいたします!!

普及強化委員
伊藤

2022年7月11日月曜日

キサトラ審判体験記

 3年ぶりの開催となった2022木更津トライアスロン(以下:キサトラ)に審判として参加しました。

前回・今回ともに担当はスイムパートでしたが、前回は船に乗っての水上監視、今回は陸上で入水、試泳、出水、スイムスキップ、リタイア管理を担当しました。

キサトラはご存知の方も多いと思いますが自衛隊の基地内での開催の為情報管理が徹底されており、写真撮影は許可されたカメラマン以外は選手・運営の区別なく全面禁止です。コース設営のノウハウ蓄積用に撮る記録写真すら禁止という徹底した情報管理の基に運営されている大会です。


この写真はブログ投稿用にオフィシャルカメラマンに撮影してもらいました。

 

レース当日、我々審判は早朝(?)430分に会場入りです。審判の朝はいつも早いですがその中でもキサトラはダントツに早いです。何しろ前述のように基地内をコースとして使いますし、バイク&ランコースは滑走路を使うため、コース設営は当日しかできないという制約があるからです。選手の試泳が始まるのは830分。各現場とも時間との戦いが始まります。

まずは、コース設営のために、コーン置いて、バー掛けて、コーン置いて、バー掛けて、をひたすら繰り返し。黙々と繰り返し。といっても美観もちゃんと考慮して真っすぐになるように気を使いながらの設置です。見た目も大事!

続いては、スイムアップからトランジションまでのマット敷き。ひたすらゴロゴロ、ゴロゴロとマットを敷いていきます。トランジションまで選手は裸足で走るので、これが無いと痛くて走れないし、気温が高いと足裏を火傷してしまいますからね。

ようやくマットを敷き終わったら、今度はウェットスーツに着替えて入水エリアのゴムマット敷きです。写真の私が立っている下にある黒いやつです。設営スタッフと一緒に首まで海に浸かって人力でズリズリと海に中に引きずり込んで設置です。マジで重いですが、これが無いと選手が入水時に牡蠣殻で足を切ります。海が真っ赤に染まります、、、、、、

今年も試泳時に牡蠣殻で手や足を切って絆創膏のお世話になる選手が一定数いました。対策として今年からスイムソックスの使用が許可されたのですがまだ履いている選手はほとんど見かけませんでした。やっぱり泳いでいる最中は違和感があるんですかね。大きな作業はこんなところでしょうか。あとは給水、メガネ置き場、サンダル置き場、そして導線の最終微調整などをして準備完了。何とか試泳開始に間に合いました!

 

行ってらっしゃい(選手を無事試泳見送り)と思ったら、予想外の事態で入水エリアが大混雑。久しぶりの大会のためか、海上スタート(フローティングスタート)ではなく陸上からのスタートを希望する選手の割合が予想外に多く、試泳後に入水エリアが陸上スタートの選手であふれかえってしまい密な状態に。更に第5ウェーブ位までスタートが進むと、今度はスイムアップする選手の導線を確保するのに四苦八苦。「選手通りマース、通してあげてくだサーイ」状態です。

また、今回はコース設定の諸事情でスイムアップからトランジション出口までの間は一旦計測しないルールになっていたのですが、正確には「スイムアップ=計測ストップ」ではなく「計測ストップライン通過=計測ストップ」になるので、「あのラインまで走ってー!」とボランティアさんと一緒に選手に声掛けするというお仕事も追加になります。

ちなみに、残念ながらもスイムでリタイヤした選手は私が対応しただけで11名。理由はそれぞれでしたがどの方も冷静に自分の状態を判断しての勇気ある撤退でした。素晴らしい判断だと思います。11名の皆様、また来年のチャレンジをお待ちしております。

 

そんなこんなで、全ウェーブをスタートさせ、最終泳者のスイムアップを見届けてようやく担当業務完遂。これで帰路に着けるかと思いきや、残念ながら早めの昼食を取ったら今度はスーパーサブとして各パートのお手伝いに派遣です。最終ランナーがゴールして機材の完全撤収が終わって帰路に就けたのは16時頃だったでしょうか。いつものごとく、長くて、忙しくて、楽しい一日でした。

次は、諏訪湖エイトピークストライアスロン大会に審判として遠征です。第1回大会でもあり色々と楽しみです。          nakano



2022年7月10日日曜日

ちばジュニア1DAY強化合宿

 

急に凄い暑さがやってきましたね。いよいよトライアスロンシーズン本番といった感じですがいかがお過ごしでしょうか?

ちばジュニアスタッフの伊藤です。 

先日、ちばジュニア1DAY強化合宿を銚子スポーツタウンにて開催いたしました。

今回はバイク、ランの強化を目的に取り組みました。 

バイク、ランの各トレーニングの前にトレーナーに体のどこを使いバイク、ランを走るのか

各トレーニング前にタップリ1時間のエクササイズを指導いただきトレーニングに入ります。

こうすることにより、実際に走るときに体の使い方が上手になります。

さらに体が上手に使えるようになると、怪我の予防にも繋がります。            

    

一見地味なトレーニングですがキツいです

選手のみなさんメイントレーニングの前に汗だくです

ジュニア選手は成長期でもあり痛みを抱える選手が意外と多いです。選手が笑顔で取り組めるように、ちばジュニアではトレーナーがサポートしてくれます。そしてコーチがビシッと指導してくれます。

しっかりエクササイズで準備したあとはメイントレーニング!!
コーチも一緒に走ります🏃‍♀

天気にも恵まれ良いトレーニングができました

バイクトレーニングは?すみません私がコース案内をしていたために全く撮れませんでした!
というのは言い訳で、みんな速いから撮影の余裕がありませんでした・・・。
各選手いよいよ目標の大会が近づいてきました。笑顔で良いレースができますように!!
嬉しいことにまた一人メンバーが増えそうです。

ちばジュニアについてはこちらまで⇒ちばジュニアの活動

普及強化委員

伊藤



2022年7月5日火曜日

目指せ国際審判員! (L1講習参加報告)

ワールドトライアスロン レベル1 テクニカルオフィシャル 認定講習会に、参加しました。


WTCS横浜大会 ( エリート選手 ) や国際大会での審判資格取得のためです。


ワールドシリーズなどでは、約40人のNTO ( national technical official )

が参加しています。大会は国内とは異なるルールブックを元に開催され、JTU審判もより広範囲な知識と経験に基づく判断が要求されます。



コロナ禍であった事もあり開催はほぼ3年ぶり。

 ( 研修参加資格は、地方大会審判長経験、団体推薦など )



研修会ですが、事前学習※が必須です。

グローバルに同一規格の大会を開催するために、椅子の数までマニュアル化されているのです!


 ※マニュアル2種の一読

 World_Triathlon_Competition_Rules_2022.pdf

 EOM.pdf


講師はオリンピックトライアスロンリーダーの鈴木貴里代さん。 

仲間から聞いていた通り、貴重な内容で、Tokyo 2020の裏話も新鮮でした!


行ってわかりましたが、講義2割、8割がチーム内討論と発表であり、マニュアルの内容(少なくとも国内ルールとの違いの概要)を理解していないと、討議が成り立ちません。



幸い半分は知人で、参加者皆で助け合いながら、2日間の講習と、テストを乗り切りました。

数週間後に判明しますが、全員無事合格しました💮

2日目は、L1継続の上級者も合流


合格しただけでは終わりません。6ヶ月以内に開催される国際大会にSFTO※として参加(当然レポートも)する実績を持って、正式に国際審判団の一員として認定されるのです!

今年開催の可能性が残るのは、宮崎大会のみ。

今から宮崎へ行くのを楽しみにしています。


 ※ SFTO・・・Self Founding Technical Official


簡易和約付き〔Competition Rules〕もあります!

https://www.jtu.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2022/03/WorldTriathlon_competition-rules_JP_2022.pdf




2022年6月2日木曜日

ドラフティング講習会開催報告

先日、横浜トライアスロン大会で久しぶりに選手として参加してきました、

ちばジュニアスタッフの伊藤です。


今回はドラフティング講習会※の開催報告です。 私もお手伝いで参加しています。

 ※ ドラフティング講習会は、JTUの定める開催基本条件に則り開催されます。


エリート、U23、ジュニア、U15などのドラフティング許可レースに参加する選手は、

必ず事前に受講しなければなりません。


もちろん、ちばジュニアの選手も参加しました。


今年の講師は、庭田清美さん。

シドニーオリンピックから3大会連続出場のレジェンドです!

   (あぁ選手がうらやましい、私もスタッフではなく選手で参加したかった~)


そんなドラフティング講習会でした。

という事で講習会の様子は写真でどうぞ🙇


   皆さん真剣です! 迫力のあるドラフティングレースもまずは講習から!

   集団で走行する練習です。


   皆さん素敵な笑顔で無事に講習会終了! 今後のご活躍を期待してます!


    エリート・U23・ジュニア・U15大会の出場・選考基準はこちらから


            普及強化委員 伊藤