2019年2月24日日曜日

今朝の手賀沼サイクリングロード風景 その2

東京2020でパラトライアスロンでの出場を目指す秋葉選手とガイドの森田さんが、来週のデボンポート大会の最終調整確認をしました。CTUスタッフもお手伝い。
タンデムバイクとトランジションT1/T2のシミュレーションを何度も行い、息の合った声掛けで調整、確認を行いました。
秋葉さん、森田さん、レース頑張ってきてください!
千葉から大勢の仲間が応援しています📣
https://www.triathlon.org/events/event/2019_devonport_itu_paratriathlon_world_cup?fbclid=IwAR0_b8Lxou9g5X-FM9jxoDkhiX3L6vhyB1LfpjuBUhzL5xiygEeJ6rKeSes

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今朝の手賀沼サイクリングロード風景 その1




Swacchiさんの練習会で諏訪店長からチームメンバーにCTU審判講習会参加の案内をしていただきました。
Swacchiのみなさん、柏開催の審判講習会でお待ちしてます!
本日Swacchi初デビューの新人さん(写真中央女性)は、手賀沼デュアスロンにも初デビューだそうで、諏訪店長から初デュアスロン大会参加に向けたマンツーマンの手厚いガイドサポートをを受けていました。
来週の手賀沼デュアスロン大会楽しんでくださいね。
当日も分からないことがあれば、パンダ柄のシャツを着た審判員に気軽に声かけてください。
【Swacchiさんはこちらです】
https://www.swacchi.com/

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2019年2月18日月曜日

必見!レベルアップを目指す最新の科学的アプローチ勉強会

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2月23日(土)開催
『第8回JTUトライアスロン・パラトライアスロン研究会』
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今回のプログラムは、コーチやエリートのみならずエイジ選手の練習のヒントにも役立つ最新の科学的トレーニング方法のトライアスリート向け勉強会です。

CTU会員として今年度JTU登録された会員の方には、事前申し込みで割引があります。
参加希望の方は事前申し込み期日の2月22日(金)17時までに次のサイトからお申込みの程、よろしくお願いいたします。
[1]日時・場所:
1)日時:2019年2月23日(土)10:00(受付9:30)~17:00(予定)
2)場所:国立スポーツ科学センター(JISS)2階研修室(A/B)
(〒115-0056 東京都北区西が丘3丁目15-1)
[2]プログラム
1)特別講演【1】
「陸上競技長距離選手と比較したトライアスロン選手の有酸素性エネルギー代謝の特徴」
丹治史弥 氏(国立スポーツ科学センター)
2)特別講演【2】
「乳酸を活かしたスポーツトレーニング」
八田秀雄 氏 (東京大学大学院総合文化研究科身体運動科学研究室・教授)
3)他一般発表等詳細
[3]参加申込:
1)参加費
事前申込:1,000円(学連JUTU会員)、2,000円(JTU会員)、2,500円(JTU会員外)
当日申込:1,500円(学連JUTU会員)、2,500円(JTU会員)、3,000円(JTU会員外)
2)申込方法と締切:
申込フォーム:https://entry.mspo.jp/?evcode=JP18
事前申込締め切り: 2019年2月22(金)17時迄



2019年2月6日水曜日

【トライアスロンを謳歌する】

CTU長谷川理事から投稿がありました。

JTU(日本トライアスロン連合)競技規則の最初のページの下側に「トライアスロンを謳歌(おうか)するために」と書いてあります。
最初見たときは「若者よ青春を謳歌したまえ!」的な古臭〜いイメージを受けたのですが、最近ではこの「謳歌」の文字が輝いて見えるようになりました。
他のスポーツ、日本水泳連盟、日本自転車競技連盟(JCF)、日本陸上競技連盟の競技規則には、競技の「ルール」だけが淡々と書かれていました。競技規則だから、ある意味それはそれでいいのかも。
ちなみに、ITU(国際トライアスロン連合)の競技規則には、競技規則の「意図(Intention)」として、スポーツマンシップ、平等、安全などの言葉が並べられています。
が、、「謳歌する」に相当する言葉は書かれていないんです。
でも、そもそも「ルール」「意図」は何のためにあるのでしょうか?
JTU競技規則はそれを「トライアスロンを謳歌する」という言葉で表しているわけです。
ちなみに「謳歌」とは、、、
「楽しい気持ちをかくさず行動すること」
「恵まれた幸せを皆で大いに楽しみ喜び合うこと」
だそうです。簡単に言うと「エンジョイする」ってことですかね。(^-^)
「トライアスロンをみんなで楽しむために競技規則はあるんだよ〜」って語ってくれているJTU競技規則、ステキです。
選手だけでなく、選手の家族友人、大会スタッフ(運営、審判、ボランティア)、観客、そして大会開催地域の方々みんながトライアスロンを謳歌できるよう、今年もトライアスロンを盛り上げていきましょう!(^o^)/