今年最後のCTU大会イベント、下総デュアスロン大会が成田市の「フレンドリーパーク下総」で開催されました。
朝方の雨もすっかり上がり、風もなく絶好のコンディションの中、約180名の選手がラン&バイク&ランを楽しみました。
大会の写真です。みなさんいい表情しています!
2011年11月23日水曜日
2011年10月23日日曜日
20111023市川MIGHTY(マイティ)トライアスロンクラブ練習会
CTU会報の特集「県内のクラブ紹介」第二弾の取材、市川MIGHTY(マイティ)トライアスロンクラブの練習会に参加してきました。
練習会の写真です。
練習会の写真です。
2011年10月9日日曜日
20111009鋸南アクアスロン大会
本日は鋸南アクアスロン大会に審判として参加してきました。(アクアスロンはスイムの後にランを行う競技です。)
今年は絶好のコンディション!海はベタナギ、しかもウェットスーツ無しでも十分泳げる水温。
思わず飛び入り参加したくなるほどでした。
レースには制限時間なし、ウェットスーツの着用の義務なしなので、初心者も気軽に参加できます。
「トライアスロンやアクアスロンを始めたいけど、いきなりウェットスーツを買うのはちょっと、、、」という方こそ、鋸南アクアスロン大会がおすすめです。熟練のライフセーバーが完走(完泳)をサポートしてくださいます。
鋸南町ではスポーツ中心とした町おこしを目指しているだけあって、大会役員の方々だけでなくボランティアの方々も熱心で、その熱意がひしひしと伝わってきました。
アクアラインを使えば東京から一時間という好立地に加え、地元の温かいバックアップ、今後ますます成長する大会だと感じました。
大会公式サイト 鋸南クロススポーツ協議会
(下の写真をクリックすると、写真の一覧が出ます。)
(文責 長谷川)
今年は絶好のコンディション!海はベタナギ、しかもウェットスーツ無しでも十分泳げる水温。
思わず飛び入り参加したくなるほどでした。
レースには制限時間なし、ウェットスーツの着用の義務なしなので、初心者も気軽に参加できます。
「トライアスロンやアクアスロンを始めたいけど、いきなりウェットスーツを買うのはちょっと、、、」という方こそ、鋸南アクアスロン大会がおすすめです。熟練のライフセーバーが完走(完泳)をサポートしてくださいます。
鋸南町ではスポーツ中心とした町おこしを目指しているだけあって、大会役員の方々だけでなくボランティアの方々も熱心で、その熱意がひしひしと伝わってきました。
アクアラインを使えば東京から一時間という好立地に加え、地元の温かいバックアップ、今後ますます成長する大会だと感じました。
大会公式サイト 鋸南クロススポーツ協議会
(下の写真をクリックすると、写真の一覧が出ます。)
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20111009鋸南アクアスロン大会 |
(文責 長谷川)
2011年8月21日日曜日
20110821手賀沼トライアスロン大会
夏真っ盛りに開催されるため「暑くて熱い」テガトラが定着していましたが、今年は雨の影響で「涼しくて熱い!」テガトラになりました。
(下の写真をクリックすると、写真の一覧が出ます。)
(下の写真をクリックすると、写真の一覧が出ます。)
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20110821手賀沼トライアスロン大会 |
2011年7月10日日曜日
20110710館山わかしおトライアスロン大会
昨年よりも一週間以上早い梅雨明けのため、7月上旬にもかかわらず真っ青な館山の空!
この空の下に千人を超えるトライアスリートが集まりました。
(下の写真をクリックすると、写真の一覧が出ます。)
この空の下に千人を超えるトライアスリートが集まりました。
(下の写真をクリックすると、写真の一覧が出ます。)
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20110710タテトラ |
2011年6月26日日曜日
20110626市川キッズトライアスロン大会
2011年6月19日日曜日
20110619CTU審判講習会
2011年6月19日、イオン稲毛店(旧稲毛サティ)で、千葉県トライアスロン連合 審判講習会が開催されました。
最初は小田技術委員長の講義。参加者を四つのタイプ(信長型、秀吉型、光秀型、家康型)に分類し、それぞれのタイプの特徴とどのようにコミュニケーションすればよいかについて学びました。
千葉県の審判のタイプは半数近くが家康型。その次に多いのが秀吉型。小田技術委員長の解説に、審判一同「なるほどね~」。(特に秀吉型タイプにユニークなタイプの審判が集まりました。)
次に、グループディスカッション。グループ毎にテーマが与えられ、大会のさまざまな場面での審判の課題について熱心に議論が交わされました。
私ががいたチームのテーマは、「災害時のリスクマネジメント」。最初はポツリポツリ意見が出ただけでしたが、話が深まるにつれ一人じゃ思いつかないような、災害時の対応アイデアが次から次へと出てきて、グループで知恵を出すことが大事だと感じました。
講習会の後は近くの居酒屋で懇親会。千葉県内の審判の結束力がさらに強まりました。(文責 長谷川)
(下の写真をクリックすると、アルバムが表示されます。)

懇親会での乾杯の瞬間
最初は小田技術委員長の講義。参加者を四つのタイプ(信長型、秀吉型、光秀型、家康型)に分類し、それぞれのタイプの特徴とどのようにコミュニケーションすればよいかについて学びました。
千葉県の審判のタイプは半数近くが家康型。その次に多いのが秀吉型。小田技術委員長の解説に、審判一同「なるほどね~」。(特に秀吉型タイプにユニークなタイプの審判が集まりました。)
次に、グループディスカッション。グループ毎にテーマが与えられ、大会のさまざまな場面での審判の課題について熱心に議論が交わされました。
私ががいたチームのテーマは、「災害時のリスクマネジメント」。最初はポツリポツリ意見が出ただけでしたが、話が深まるにつれ一人じゃ思いつかないような、災害時の対応アイデアが次から次へと出てきて、グループで知恵を出すことが大事だと感じました。
講習会の後は近くの居酒屋で懇親会。千葉県内の審判の結束力がさらに強まりました。(文責 長谷川)
(下の写真をクリックすると、アルバムが表示されます。)

懇親会での乾杯の瞬間
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