2019年4月13日土曜日

【CTUパラトライアスロン委員会の取り組み】

パラリンピックに関する特集で第1回から第3回のシリーズ ストーリーになっており障がい者スポーツの歴史を詳しく学ぶことが出来ます。
【CTUパラトライアスロン委員会の取り組み】
CTUでは全国に先駆けて、パラトライアスロン委員会を発足させ、障がい者の方々と彼らを支え応援する方々がパラトライアスロンを 知って、見て、楽しんでいただけるよう競技の普及、啓蒙活動を行なっております。
ご存知の様に CTU所属パラリンピアン秦選手やエイジで2020を目指す秋葉選手の活動支援をはじめ、委員の障がい者スポーツ指導員資格取得促進、障がい者スポーツ団体・学校などとの交流・相互協力、練習活動に向けた選手アドバイス、パラトライアスロン大会開催に向けたTOのSEA訓練など、障がい者の方々が安全・安心、かつ心理的負担を極力少なく競技に専念して頂けるよう様々な取り組みや支援活動なども行っております。
もし、みなさんと一緒にトライアスロンを楽しんでみたいと考えている障がい者のお友達がいらっしゃいましたら、 是非CTUパラトライアスロン委員会にお気軽に相談ください。障がい者の方々も我々と同じ、可能性は無限大です。一緒にトライアスロンライフを謳歌しましょう!
また、パラトライアスロン大会でのボランティアも募集しています。
ご相談は CTUパラトライアスロン委員会
paratriathlon@chiba-triathlon.jp
まで直接ご連絡ください
CTUパラ専用問い合わせのメールアドレスもあります
昨日ご案内させていただきました
連載~パラリンピックが地域を変える~
第2回でございます🎊

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